地形模型
作品展

ごあいさつ

ニシムラ精密地形模型の代表をしています。私達は、立体地形模型の製作の仕事を昭和22年より創業しております。

よく仕事での取引先の方から「大道寺さんのところは老舗ですね」といわれます。それはとても光栄なことであるのですが、更に伝統のあるところは温めつつ新しいものへの挑戦もしていきたいと考えております。この温故知新の気持ちを常に持ちながらまい進していこうと思っております。

私どもの業種は限られていて技術を売るいわゆる職人の世界でもありますので商売という感覚は今までありませんでした。しかしこれからの時代IT化の波はこの業種にも押し寄せています。その意味では職人魂だけでなく商売魂や電能的頭能も培っていかなければなりません。

事実、昨今では測量技術の進化に伴い3次元デジタルデータが増加してきています。そのデータを使ってCG映像や解析などの技術も進歩しております。当然地形模型も画面からだけでなく実際触れる事できるという意味で需要が高まってきているようにも思えます。

模型の歴史の中で製作目的の形態は様々に変化しております。田中角栄の列島改造論の時代は宅地造成の立体地形模型が流行り、15年以上前のバブル期ではゴルフ場開発に伴う「ゴルフ場全域模型」が流行りましたが、現在は、防災関係での立体地形模型の製作や、地域の立体地図を数百〜数千部作成して大学、公共施設等に配付する目的で官公庁から依頼を受けるケースも増えてきています。

このように地形模型の用途は、歴史が進むにつれ変化を見せますが常に多岐にわたる用途が存在します。都市計画,道路・鉄道建設、河川改修、地質調査、博物館展示資料、海底調査等から、会社のディスプレイ用に、或いはだんだん地図のような趣味的なもの,学校教材(等高線学習)まで様々です。

一方その反面あまり存在が認識されていない面も多くありそこが今後の私たちの努力すべき点だと思います。

なにかご用命、ご質問等ありましたらお気軽にご相談いただきます様
お願いいたします。


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